約 3,700,728 件
https://w.atwiki.jp/we2008/pages/62.html
ウェールズ ウェールズウェールズ代表 クラシック選手 架空選手 マスターリーグ専用架空新人選手 クラブチーム ウェールズ代表 ポジション 選手名 リネーム 年齢 所属 GK ポーン ジョールズ ポール・ジョーンズ 40 CB カッチソン ダニエル“ダニー”ガビドン 28 CB ニルガーナ ルーウィン・ナイアタンガ 19 SB リナルド タッフィー リチャード・ダフィ 22 SB ベック ギャレス・ベイル 18 CMF カーム ロレンソン カール・ロビンソン 31 CMF カメル サレッチャー カール・フレッチャー 27 SMF デイミーズ サイモン・デイヴィス 28 SMF クルマソ ジェイソン・クーマス 28 WG ギルス ライアン・ジョゼフ・ギグス 33 CF ベラシー クレイグ・ダグラス・ベラミー 28 GK ブロンド ジェイソン・ブラウン 25 GK ワーム ダレン・ワード 33 CB コナイゾ ジェームズ・コリンズ 24 CB モートル クレイグ・モーギャン 22 SB サン ラレッツ サム・リケッツ 26 SB クリムス アンドリュー・クロフツ 23 SB エモアーク ロブ・エドワーズ 24 CMF レイドン ジョゼフ・クリストファー“ジョー”レドリー 20 SMF ヴォルザン デイヴィッド・ヴォーン 24 SMF ポーン ダリー ポール・パリー 27 ST コルテイル デイヴィッド“デイヴ”コッテリル 19 CF アールトウ ロバート・アーンショウ 26 クラシック選手 ポジション 選手名 リネーム 年齢 所属 出現条件 CF イワム ラセル 23 架空選手 ポジション 選手名 年齢 所属 SMF マッコ 27 マスターリーグデフォルトチーム マスターリーグ専用架空新人選手 ポジション 選手名 年齢 WG グリフィス 20 クラブチーム STコットリル19ウェールズウロムA SMFクーマス28ウェールズウロムA CFベラミー28ウェールズウエットランU CBガッビドン28ウェールズウエットランU CBコリンズ24ウェールズウエットランU SBベイル18ウェールズトッテナム・ホットスパー GKワード33ウェールズサイバーワンド CBダニー コリンズ27ウェールズサイバーワンド SMFオスター28ウェールズレダンズ SBリチャード ダフィー22ウェールズボルツカス WGギグス33ウェールズマクレスターU SMFデイヴィス28ウェールズファルダム CFアーンショウ26ウェールズダウジー・カールギー GKプライス23ウェールズダウジー・カールギー CMFスピード37ウェールズボブロンW GKジェイソン ブラウン25ウェールズブラクターズR DMFサヴェージ33ウェールズブラクターズR
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/63.html
■花屋アンネリー ■スタリオン石油 ■はばたきプール ■コンビニエンスハロゲン ■洋菓子アナスタシア ■雑貨屋シモン メモ欄 ■花屋アンネリー 普通以下 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 友好 好き以上 ■スタリオン石油 普通以下 友好 好き以上 ■はばたきプール 普通以下 友好 好き以上 ■コンビニエンスハロゲン 普通以下 友好 好き以上 ■洋菓子アナスタシア 普通以下 友好 好き以上 ■雑貨屋シモン 普通以下 友好 好き以上 更新日時:2010/10/07 03 29 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/96.html
友好以上 好き以上 メモ欄 友好以上 「○○。」 「聖司先輩、卒業おめでとうございます。」 「・・・・・・ああ。」 「こっちに来ちゃっていいんですか?みんな、校門の方に集まってますけど・・・・・・」 「別にいい。永遠の別れってわけじゃないし。」 「それはそうですけど・・・・・・」 「何なんだろうな。普段ろくに話もしなかった奴らが、急に馴れ馴れしく声かけてきて。 みんな言うことが同じだし。ピアノを聴いてたとか、もう聴けないとか・・・他にないのかってくらい。」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・まぁ、悪い気はしないけどな。」 「聖司先輩・・・・・・」 女子A「ねぇ、設楽君、写真一緒に撮っていい?」 設楽「え?」 女子B「あ、わたしも!」 女子A「じゃあみんなで撮ろうよ!」 設楽「・・・・・・・・・・・・」 ○○「・・・・・・みんな集まって来ちゃいましたね?」 設楽「卒業アルバムがあるのに、なんでわざわざ写真なんか・・・・・・」 ○○「・・・・・・・・・」 設楽「まぁ、最後だからな。今日くらいはクラスの奴らに付き合うか。」 好き以上 「(さて、そろそろ帰ろうかな)」 「○○。」 「あ、聖司先輩? わっ、制服のボタンが・・・・・・」 「女子が欲しがるから・・・・・・」 「・・・・・・なるほど。」 「ボタンなんて集めてどうするんだろうな。」 (タッチ)「予備にでもするのか?」 「第二ボタンが欲しかったんじゃないですか?」 「・・・・・・なんだそれ。」 「卒業するとき特別な人にあげるボタンだって・・・・・・」 「・・・・・・へぇ、やっぱりそういう意味があったのか。」 (タッチ)「どうりで妙に情熱的にアプローチしてくると思った。」 「じゃあ、隠しといて正解だったな。」 「え?」 「それ、おまえにやる。」 「・・・・・・ボタン?あげちゃったんじゃ・・・」 「くれってうるさいから、撮られたフリして隠してた。」 「3つとももらっちゃっていいんですか?」 「・・・・・・どれが第二なんだかわからないんだよ。 いいから早く隠しとけ。」 「はい。ありがとうございます。」 「・・・・・・ああ。 じゃあな、そのうちまた連絡する。」 「はい! (聖司先輩、とうとう卒業しちゃうんだ・・・)」 更新日時:2010/11/10 14 25 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/137.html
※キャラによっては必要ない部分があります。適宜削ってお使いください。 ※展示成功・失敗会話は友好・好き以上どちらも同じです 文化祭会話 出展クラス出展【1年目・メイド喫茶】 【2年目・お化け屋敷】 吹奏楽部【1年目・クラシック】 【2年目・ゲームミュージック】 【2年目・サードストーリー】 美術部【1年目・デッサン展示】 【2年目・油彩展示】 【3年目・壁画展示】 生徒会【1年目】 【2年目】 【3年目】 手芸部【1年目・カジュアル服】 【2年目・パーティードレス】 【3年目・ウェディングドレス】 学園演劇【主役】 【裏方】 文化祭会話 1年目 「」 「」 2年目 「」 「」 3年目 「」 「」 ▲ページトップ 出展 クラス出展 【1年目・メイド喫茶】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・お化け屋敷】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 吹奏楽部 【1年目・クラシック】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・ゲームミュージック】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・サードストーリー】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 美術部 【1年目・デッサン展示】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・油彩展示】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【3年目・壁画展示】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 生徒会 【1年目】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【3年目】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 手芸部 【1年目・カジュアル服】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・パーティードレス】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【3年目・ウェディングドレス】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 学園演劇 【主役】 「」 「」 【裏方】 「」 「」 更新日時:2011/01/24 23 37 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/321.html
スチルイベ・PvPなど△関係主要イベ以外の台詞まとめです 三角関係発生電話 お誘い1回目 お誘い2回目 PvsP期間開始前の前振りイベント デートすっぽかし後の留守電 メモ欄 三角関係発生 電話 〇〇(あ、電話だ) 琥一「俺だ。」 琉夏「俺もいるよ!ちょっと、貸せ、コウ!」 〇〇「琥一くん、琉夏くんも? どうしたの?」 琉夏「俺俺。今ヒマ?これから出て来ない?」 ※「うん、行く!」 琉夏「やった。そんじゃ、3人でデートだ。痛てっ!!」 琥一「駅前広場、わかんだろ。そこにいるからよ。そんじゃ。」 琉夏「待ってるよ!」 〇〇(3人でデートか……よし、支度しよう!) ※「ごめん、今日はムリ」 琥一「あぁ?そうか、そんじゃ――」 琉夏「あぁ!そんじゃとか言ってんなよ、ちょっと貸せ……」 琥一「ウルセー。……そんじゃよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) お誘い1回目 琉夏「〇〇ちゃん。今日はありがと。いつもコウと2人じゃん、なんか気がめいって。」 琥一「そりゃこっちのセリフだ。」 琉夏「でもさ、やっぱ3人だな、俺らは。」 琥一「まあな。これからも、たまには3人で繰り出すか。」 ※「うん、そうしよう!」 琥一「まあ、気が向いたらオマエからも声かけろ。」 琉夏「コウが恐かったら、俺に電話してもいいよ?」 〇〇「ふふっ、うん、そうするね。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) ※「うーん、ちょっと……」 琥一「なんだよ、気のねぇ返事だな。」 琉夏「バカ、そこは引かなきゃ。わかってねーなぁ、コウは。」 〇〇「ごめん。」 琥一「おぅ、そうか? まあ、好きにしろ。」 〇〇(断っちゃって悪いことしたかな……) お誘い2回目 琉夏「ハァ……面白かった。やっぱさ、コンビよりトリオでしょ、笑いは。」 琥一「わかりやすく言え。」 琉夏「〇〇ちゃん、また、こうやって3人で出かけようぜ?」 ※「うん、付き合うよ!」 琉夏「よかったな、コウ?」 琥一「テメェのお守は独りじゃキツイからな?よぉ、オマエからも誘え。」 〇〇「うん、わかった。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) ※「ごめん、やっぱり……」 琉夏「あれ……そっか。やっぱコウ、恐ぇもんな。」 琥一「ウルセー。まあ、好きにしろ。」 〇〇「ごめんね。」 〇〇(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) PvsP期間開始前の前振りイベント 琥一優勢(繁華街地区デートで発生) 〇〇「さてと!じゃあ、次はどうする?」 琥一「ほらルカ、どうすんだ?」 琉夏「俺?俺はいいからさ、コウたちが決めろよ。」 琥一「あぁ、それだ。悪ぃけど、俺はそろそろフケる。」 〇〇「え!?琥一くん、帰っちゃうの?」 琥一「まあな。ちょっと、用があんだ。」 琉夏「用ってなんだよ?」 琥一「用か?用は……あぁ、バイトだ。さっき、急にメールで頼まれてよ。」 琉夏「嘘つけ。」 琥一「嘘じゃねぇよ?店長がどうしてもって――」 琉夏「下手な芝居うつなつってんだよ、タコ。」 〇〇「琉夏くん!」 琥一「メンドくせーな……どんだけ手ぇ焼かせんだ、テメェは?」 琉夏「誰が頼んだよ?……見え透いたことすんじゃねぇよ。」 琥一「なにスネてんだ、この馬鹿。」 〇〇「琉夏くん……どうしたの?」 琉夏「べつに?悪かったな、イカレタ弟で。」 琥一「おい。いい加減にしねぇと――おい、ルカッ!!」 〇〇(琉夏くん……) 琥一「ルカの野郎、きっと今日は虫の居所が悪かったんだろ。気にすんな、いいな?」 〇〇「うん……」 琉夏優勢(遊園地デートで発生) 琉夏「〇〇、次はコウと乗るだろ?」 〇〇「うん、じゃあ、そうしよっかな。」 琥一「はぁ?なんで俺なんだよ?」 〇〇「だって……」 琉夏「いいじゃん。乗れよ、コウ。楽しいもんだよ?な?」 〇〇「そうだよ、楽しいと思うよ?」 琥一「じゃ、気が合うテメェらで乗りゃいいだろ。」 琉夏「あ、ヤキモチだ。じゃあ俺、遠くまでジュース買いに行くから、その内にさ。」 琥一「くだらねぇこと言ってんじゃねぇ、バカ。俺はコイツの隣なんて嫌だっつってんだよ!」 〇〇「…………」 琉夏「嘘だろ?コウ、あやまれ。」 琥一「はぁ?なんでだよ?」 〇〇「琉夏くん、わたし、いいから。」 琉夏「よくない……あやまれ、コウ。ガキみてぇだぞ?」 琥一「大人しく聞いてりゃ……テメェのケツも持てねぇバカルカが俺に説教か?あぁ?笑わせんなっ!」 琉夏「コウ。」 琥一「ウルセー!」 琉夏「なぁ、コウ。」 琥一「ウルセーよ、なんだよっ!?」 琉夏「もう、やめろ。怖がってるだろ。」 琥一「!!」 〇〇「…………」 琥一「……だからよ。テメェら2人でよろしく、やってりゃいいんだ。」 琉夏「〇〇、せっかく楽しかったのに、ゴメンな?」 〇〇「……ううん。」 琉夏「コウはさ、自分に怒ってたんだ。ちょっと不器用だけど、すごく、優しい奴だよ。」 〇〇(うん、そうだよね……) デートすっぽかし後の留守電 〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 琉夏「もしもーし」 〇〇「あれ?琉夏くんだ……」 琉夏「3人で遊ぶ約束、今日だったよね?ずっと待ってんだけどさ……」 琥一「連絡くらいよこせつっとけ。」 琉夏「コウが連絡よこせってさ。……じゃ、俺たちもう帰るから。ハァ……」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 更新日時:2022/02/13 08 24 55 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/99.html
ナンパ海 金髪 斎藤 メモ欄 ナンパ 海 男?「カ~ノジョッ♪ あぁ…なんて可愛い……!僕の真夏の女神♡」 〇〇「えっ?」 男?「太陽よりも眩しくて、情熱的。僕、溶けちゃうかも♡ ね、ビーチで一緒に楽しもう?」 〇〇「あの、結構ですから…」 設楽「〇〇。……なんだ、コレは。」 〇〇「設楽先輩! 助けて下さい!」 男?「助けて? どうして? あぁ、僕を試してンのね? 意地悪だなぁ。」 設楽「冗談は格好だけにしとけよ……」 男?「なに、アナタ。僕と張り合うつもり?」 設楽「貴様と同列になって張り合うつもりなんてない。目障りだ、消えろ。」 男?「アナタこそ消えなさいよ!? マッシロケだし、華奢だし……真夏のビーチに不似合いなことこの上ナシ!!」 設楽「貴様は俺の女に不似合いなことこの上ないな。他に言うことは?」 男?「……二人でデートを楽しめばいいじゃない、もう…」 設楽「負けるの早すぎだろ。ヘンなやつ。」 設楽「大丈夫だったか? あとわかってると思うけど、俺の女ってのは忘れろ。」 〇〇「はいっ。」 金髪 金髪「ゴメ~ン、お待たせっ! 行こうぜ♡」 〇〇「えっ? なんですか!?」 金髪「アラッ、冷てぇの!? デートに決まってるじゃ~ん。お茶しよっ? それから――」 〇〇「あの、困ります。待ち合わせしてるので…」 設楽「おい。」 〇〇「設楽先輩!?」 設楽「ソレ、変わった知り合いだな。」 〇〇「いえ、知りません。突然声をかけてきて…」 設楽「だろうな。」 金髪「なに? アンタちょっと――」 設楽「なんだ。」 金髪「オレはこれからそのコと一緒にぃ――」 設楽「は? 一緒に?」 金髪「えっと、だからそのコにね……?」 設楽「消えろ。」 金髪「ウッ! ウゥ~…」 設楽「下衆が。行くぞ。」 〇〇「あ……はい!」 斎藤 斎藤「あぁっ!! やっと見つけたかもしんない、オレの昇格逸材……キミッ!!」 〇〇「えっ? わたし?」 斎藤「そ、キミッ! 女の子64人のアイドルグループにスカウトしちゃう!」 〇〇「いえ、結構です。」 斎藤「ナニ言ってんのよ!? 君、マジでカワイイんだよ? メーシーでも食いながら、話――」 設楽「帰れ。」 斎藤「へっ?」 設楽「アイドルねぇ……こいつのこと、本気で勧誘してるのか?」 斎藤「そ、そりゃもう! きっとモエモエのトップアイドルに!」 設楽「じゃ、俺と永久契約だ。いいか? 〇〇。」 〇〇「えっ、えぇっ!?」 斎藤「ちょっと! 横取りはNGでしょ?」 設楽「じゃ、横から取り返してみろ。」 〇〇「設楽先輩、これからよろしくお願いします。」 斎藤「顔で選んだね?キミ。……出直してきます。」 設楽「おまえをアイドルにねぇ。まさか、本気じゃないよな?」 〇〇「もう! どういう意味ですか?」 設楽「最後、いい演技だったぞ? 行くか。」 更新日時:2018/10/17 15 38 30 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/253.html
トゥーンレンダリング【とぅーんれんだりんぐ】 『3』で導入された技術の1つ。 ポリゴンで3D化したキャラを2Dのアニメっぽく見せる技術。 この技術はときメモにとどまらず、『ドラゴンクエストVIII』などでも使われていた。 関連項目 用語
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/139.html
ナンパ海 金髪 斎藤 メモ欄 ナンパ 海 〇〇「新名くん、まだ来てないみたい……」 男?「プリティ・ハニー♡ 僕とコンガリしてみない?」 〇〇「わっ! な、なんですか?」 男?「オーケイ、こわがらないで。小麦色のビーナスになろう?」 男?「僕がオイル、塗ったげる♡」 〇〇「うっ……け、結構です。」 新名「お待たせ……うっわ。なに?このコゲマッチョ。え、まさかナンパ?」 〇〇「ナンパ……なのかな……」 男?「ちょっとアナタたち! 言いたい放題ヒドイじゃない!」 新名「あのさ。この人に特攻ナンパしかけたくなる気持ち、わかんねえでもねえよ?」 新名「でもダメ。この人、アンタにはマジもったいねえし。」 新名「引き際も、自分のレベルもわかってねえオッサンは帰って寝た方がいいよ。時間は有効に使おうぜ?」 男?「なにさ、エラそうに! 水着の下はマッシロケなオコチャマなくせして!」 新名「じゃ、見せてやろうか? ……オコチャマかどうか。」 〇〇「ええっ!?」 男?「ヤメテッ!! そんなのカノジョとアッチでやってなさいよ!」 新名「……太モモも焼けててマッシロケじゃねえって話なのに、なに今の捨てゼリフ。」 〇〇「う、うん。そうだね。」 新名「さ、泳ごっか! てかアンタまでなにキョドってんの???」 金髪 金髪「お・ま・た・せ♡」 〇〇「新名くん、遅いよ……!?」 金髪「あ、誰かと間違えちゃった? そんなクソ遅刻ヤロウは放っといて、オレと遊ぼ?」 〇〇「い、いえ、結構です……」 金髪「つれないトコもイイねぇ♡ ほら、来いよ。」 新名「クソ遅刻ヤロウ、けーんざーん。」 〇〇「新名くん!」 新名「ゴメン、遅れちゃった。なんもされてねぇ?」 金髪「にっ……新名って……アンタ、とっくの昔に引退したはずじゃ!?」 新名「だから、ここにいんだけど?」 金髪「へっ?」 新名「引退したオレが、この人と待ち合わせ。イコール?」 金髪「……あ!!」 新名「理解できたー? エライねー? じゃあとっとと消えようね? カブキアタマちゃん?」 金髪「ウッ……オレッ……カブキじゃねぇもん!」 〇〇「新名くん、ありがとう。助けてくれて……」 新名「……オレもあんな感じだったんかよ。だとしたら、マジ最悪……」 〇〇「新名くん?」 新名「まあとにかくジャマ者も消えたし! 行こ!」 斎藤 斎藤「ダイヤの原石、見~つけた!」 〇〇「えっ?」 斎藤「ねえねえ、キミいま一人だよね? アイドルになってみたくなーい?」 斎藤「あ、俺。こういうモンです。音楽プロデューサーっていうかスカウトマン、みたいな?」 斎藤「ね、ちょっとオ~チャ~でもノ~ミ~しながら……」 新名「ざーんねーん。見つけたのはオレが最初。だから、ダーメ。」 〇〇「あっ、新名くん!」 新名「ゴメン、遅れて。なんもされなかった?」 〇〇「うん、大丈夫。」 斎藤「ちょっとちょっと~? 二人の世界に入んないでよ。」 新名「あー、違う。全ッ然、違うよ? アンタがオレらの世界に入ってきたんだよ? ……土足で!」 斎藤「ひっ!」 新名「まあアレだ。これ以上、この人に付きまとってグダるようなら、アンタ――」 新名「この先、ここでスカウトがどうとか言えない状態になっちゃうかもよ? 気をつけようね?」 斎藤「うっ……これだから今どきの若いのって……」 新名「……あー。マジゴメン、遅くなって。今後、気をつけるから。」 〇〇「ううん、助けてくれてありがとう。」 新名「ん! じゃ、行こっか!」 更新日時:2018/10/17 15 24 40 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/162.html
親友友情→愛情・変化イベント 親友愛情状態 追加デート メモ欄 親友友情→愛情・変化イベント 〇〇「ありがとう。それじゃ、また――」 新名「なあ。アンタは伝説とかって信じてる人?」 〇〇「えっ? どうしたの? 突然……」 新名「もしさ。アンタの前に、2人目が現れたらどうする? 王子でも、運命の人でもいいよ。そんな男が現れたら」 〇〇「新名くん……?」 新名「……ッハ、なに言ってんだ、オレ。バカか。ゴメン、今のはナシで。……じゃね」 〇〇(新名くん……) 親友愛情状態 追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、何を考えてるのかな……ちっともわからないよ」 新名「…………わかんねーわかんねーってさ。自分でなんか知ろうって動いたことあんの? アンタ」 〇〇「……え?」 新名「なんかさー……相談に乗ってるってより愚痴聞いてるかんじなんだよな、アンタの話聞いてると」 〇〇「……ごめん」 新名「……次はもっと明るい話、聞かせろよ。オレに隙を見せんな。頼むからさ」 〇〇(新名くん……) 異性の好みについて 〇〇「男の子の好みってよくわからない……」 新名「なんか言われたとか?」 〇〇「そういうわけじゃないんだけど……」 新名「……あのさ。アンタがあの人のために可愛くなろうとか、キレイになろうって努力するところとかさ……オレ、好きなんだよ。冗談じゃなく」 新名「もし、そういうのに気がつかないであの人がそんなテキトーなこと言ってんだとしたら……悪ィけどオレ、黙ってねぇよ?」 〇〇「新名くん……」 新名「アンタはアンタのままでいい。不安になったりすんなよ」 ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 新名「アンタと会ってるとき。アンタと話してるとき。それから――」 〇〇「ちょっ、ちょっと、新名くん!?」 新名「まあ冗談は置いといて」 〇〇「……もう! また人のことからかって!」 新名「…………アンタって簡単だな。言いくるめりゃオレ、勝てそう」 〇〇「えっ?」 新名「冗ー談。ぜーんぶウソ。さーて、そろそろ帰んねぇと。出ようぜ、センパイ」 〇〇(新名くん……?) 女の子らしさについて 〇〇「わたし、もっと、女の子らしくしなきゃだめかな?」 新名「それ以上、女っぽくなってどうすんですかー」 〇〇「今のままで大丈夫ってこと? ね、ホントに?」 新名「……ハァ。どんだけ反則技持ってんだ、アンタ」 〇〇「? なにが?」 新名「もうな、そのまんまあの人の前でやればいいよ。てか、オレに見せんな。なんか……悪ィことしてる気になるんだよ。最近、アンタといると……」 新名「こんなことをアンタに言うのもどうかしてるし。なんなんだ、これ……」 〇〇(新名くん……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいな……」 新名「相手がカンペキ別の誰かを見てる片思いじゃないんだし、それに比べたら楽なほうだろ」 〇〇「そうかもしれないけど、でも……」 新名「かもしれないんじゃなくて、そうなんだよ!」 〇〇「…………」 新名「……悪ィ。片思いに、楽も何もねぇよな。ゴメン」 〇〇(新名くん……) 恋してる? 〇〇「新名くん、今だれかに恋してる?」 新名「まあね。オレ、輝いてるだろ?」 〇〇「ふふ、そうかも」 新名「今のオレとなら恋に落ちてもいい感じ?」 〇〇「それは……」 新名「……プッ」 〇〇「あ! もう、また人のこと……!」 新名「からかってんじゃないとしたら?」 〇〇「えっ……」 新名「…………ウソ。期待させた? ゴメンゴメン。アンタ、残酷なこと聞くからさ。仕返し」 〇〇(新名くん……) キスについて 〇〇「新名くんは、キスってどう思う?」 新名「……前はさ。なんであんなことすんのか正直、わかんなかったんだけど」 新名「今ならわかる。不思議だよな、なんかそういうDNAみたいなもんが組み込まれてるんかなー」 〇〇「そういう風に思える人ができたんだ、新名くん」 新名「……うん。無邪気に、けっこうザクッと来ること平気で言う子どもみてーな人。ヤバイのに捕まったなーって思うぜ。さっさと逃げときゃよかった」 〇〇(新名くん……) スキンシップについて 〇〇「スキンシップってどう思う?」 新名「迷惑だなー」 〇〇「そ、そうなんだ」 新名「うん、超メイワク。女からしたら大したことないっぽいけどさ」 〇〇「そんなことないと思うけど……」 新名「…………アンタってホント……ハァ。まあいいや。それがアンタだもんな」 〇〇(新名くん……) 男女の友情って 〇〇「男女の友情って成り立つんだね」 新名「アンタからしてみりゃそう見えるってだけだろ」 〇〇「え……?」 新名「あー、線が見えてりゃ楽なのになー」 〇〇「線?」 新名「そ。ここ超えたら友だちじゃなくなる! って境目がさ。超えちゃったら戻れないって知ってれば――」 新名「……まあ、知ってても飛び越えてたかな、やっぱ。マジで厄介だわ。ハァ……」 〇〇(新名くん……?) 更新日時:2018/10/19 11 05 36 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/41.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 森林公園 森林公園(春) 紺野「お弁当でも持ってくれば良かったかな」 コンビニがあるじゃないですか 紺野「まあ、そうなんだけどさ。それじゃ味気ないというか……」 〇〇「うーん、たしかに。できれば手作りの方がいいのかも?」 紺野「うん、できればそっちの方がいいな」 〇〇「……もしかして、期待されてますか?」 紺野「ごめん、催促してるわけじゃないんだけど」 〇〇「ふふっ! いいですよ、考えときます」 紺野「はは、そっか。ありがとう」 〇〇(紺野先輩、結構可愛いとこもある?) 森林公園(花見) 紺野「夜の桜は、また違うんだろうな」 夜遊びもしたいな♡ 紺野「可愛く言っても、ダメ」 〇〇「えー、いいじゃないですか」 紺野「まだ早い。もっと大人になったら、見られるって」 〇〇「はーい」 紺野「そのときは……一緒に見ようか」 〇〇「いいんですか?」 紺野「ああ、もちろん」 〇〇「ふふっ、約束ですよ?」 紺野「わかったわかった。指切りしようか?」 森林公園(夏・噴水) 紺野「ここで昼寝したらよく眠れそうだな……」 いい夢見れちゃいますよ♪ 紺野「そうか、見れちゃうか」 〇〇「あ、笑いましたね」 紺野「ごめんごめん。なんか、可愛くて」 〇〇「えっ!? 可愛いですか?」 紺野「ああ、子供みたいだ」 〇〇「もう!」 紺野「はは!」 紺野「もちろん、それだけじゃないけど」 〇〇「?」 森林公園(秋) 紺野「あ、髪に葉っぱがついてるよ」 えっ、取ってください! 紺野「はいはい。そんなに慌てなくても大丈夫だから」 〇〇「……取れました?」 紺野「……」 〇〇「紺野先輩?」 紺野「あっ、うん。取れたよ、ごめん」 〇〇「どうかしましたか?」 紺野「えっと、シャンプーのいい匂いが……」 〇〇「えっ!?」 紺野「いや、その、いい匂いが……なんだろう、花の匂いかな? はは。じゃあ行こうか」 〇〇(紺野先輩……) 森林公園(冬) 紺野「あ、渡り鳥だ。あれは雁かな……」 あれ? 二羽だけ群れを離れていきますね 紺野「言うことを聞かない後輩を思い出すな……でも自由で楽しそうだ」 〇〇「ふふっ、仲が良さそうですね」 紺野「鳥から見たら、僕らも仲が良さそうに見えるのかな」 〇〇「んー、どうでしょう。もっとくっついたら、見えるかも?」 紺野「……じゃあ、そうしてみる?」 〇〇「あっ、もう見えなくなっちゃった。結構速いんですね」 紺野「……ああ、そうだな」 温水プール 紺野「へぇ、息継ぎが上手いんだな」 えっ? 見てたんですか? 紺野「ご、ごめん! そういうつもりじゃ!」 〇〇「……そういうつもり?」 紺野「え?」 〇〇「だって泳いでる最中って変な顔してるかもしれないし。見られたら恥ずかしいですよ」 紺野「……ああ、そうか! そうだな、別にぜんぜん変な顔なんてしてなかったぞ」 〇〇「?」 スケート 紺野「いたた……転ばずに滑るのは難しいな」 わたしと手つなぎますか? 紺野「それは逆に危ない気もするし……それに……」 〇〇「それに?」 紺野「恥ずかしいだろ?」 〇〇「でもそういう人、結構いますよ?」 紺野「それはカップルじゃないか……」 〇〇「はい?」 紺野「ううん、なんでもない。とにかく、僕は一人でがんばるよ」 〇〇(ちょっとやってみたかったかも?) ■博物館 紺野「この土偶……レプリカのわりに良くできてるな」 いやいや本物にはかないませんよ 紺野「そうなの? 僕には違いはわからないけど……“かないませんよ”って君、いつから鑑定家になったの?」 〇〇「ふふっ、それっぽかったですか?」 紺野「うんうん、ぽかった。君といるとたくさん笑えるな」 〇〇「えー、それ喜んでいいんですか?」 紺野「もちろん。これからもさ、一緒にいて笑わせてよ」 〇〇「はい!」 植物園 紺野「バラの特別展示をやってるみたいだよ」 バラ風呂は美容にいいんですよ 紺野「僕には縁がない話だけど、やっぱり女の子はそういうのが好きなのか」 〇〇「周りには多いかも……わたしは、そこまででもないですよ」 紺野「そうだな。そんなに気にする必要はないよ」 〇〇「……そうなんですか?」 紺野「うん。君はそのままが一番いいと思う……はは、ちょっと照れくさいな」 〇〇(紺野先輩……) フリマ 紺野「さて、今日はどうしようか」 ブランド品を探しましょう 紺野「やっぱり女の子って、そういうのが欲しい?」 〇〇「気になりますけど。フリマでも高いから、見るだけです」 紺野「じゃあ、プレゼントされたら、嬉しい?」 〇〇「嬉しいですけど、ちょっと気が引けちゃいます。自分に釣り合わないものを身に付けるのも、ちょっと」 紺野「そうか……」 〇〇「どうしました?」 紺野「ううん、なんにも。……やっぱり、あんまり見え透いたのはよくないか」 〇〇(紺野先輩?) 更新日時:2018/10/18 16 43 40 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP